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こちらはパターンオーダーのサンプル セミブローグ。

インパクトのあるものをと、レッドの革で作ってみました。

仕上げは、レッドとブラックの乳化性クリームを使用し、控え目なアンティーク仕上げに。

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サンプルだから派手にしようと、ヒールやコバもレッドにしました。

仕上げで表面に溶かしたロウを伸ばしてあるため、インクの色よりも濃くなっています。

なので落ち着いた深みのあるレッドになり、「あっ、わるくない」という結果になりました。



パターンオーダー / セミブローグ¥45,150(税込)
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Upper : ILCEA OXANIL BLUE

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Upper : ILCEA OXANIL CACAO

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Upper : SCIARADA CROSTEBOVINE NERO

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Upper : SCIARADA CARDIFE COBALT

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Upper : ILCEA OLD HORSE CINNAMON

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Upper : ILCEA OXANIL BLUE

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Upper : BUFFALO RED

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Upper : SCIARADA CROSTEBOVINE NERO

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Upper : ILCEA POLO PRIMA

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Upper : SCIARADA CARDIFE PRUGNA

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Upper : ILCEA POLO PRIMA

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Upper : ILCEA OXANIL BLUE

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Upper : ILCEA OXANIL CACAO



上写真はパターンオーダー完成靴の一部になります。

デザインは今現在6種類ですが、革の乗せ替えでおもしろい表情を見せてくれます。

これから、少しずつまとめて紹介していきたいと思いますので、楽しみにしていてください。


パターンオーダー \39,900~¥45,150(税込)
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こんばんは、横山です。今日は、前回からのチャッカブーツの完成までお届けします。

底付けも完了し、コバを着色する前の状態です。この後、コバにインクを塗り、蝋を

入れた後、熱したコテを当てて底周りを仕上げていきます。

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そして、コテを掛け終えた状態です。

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踏まずより前にはウィールで飾りを施し、少しコバは出した状態で・・・


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ウェスト部は一気に絞ります!さらに・・・


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ヒールにかけてなだらかに繋げます!飾り車もしっかり入れて・・・


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後は木型を抜き、アッパーに仕上げを施して完成です。しかし、この木型を抜く作業が正直

一番怖い作業でもあります。オーダー靴の場合、踵を小さく削り込む事が多いので

木型を抜く際、靴を壊してしまう事が稀にあります。ドッグテールの中央部から裂けたり、

トップラインのサイドが割れたり・・・。

どんなに綺麗に仕上がっても、この一瞬で全てが台無しになってしまいます。

この作業を終えて、靴作りも終焉を迎えるわけです。
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「制作風景 アッパー編 最終話」

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トップラインを縫った後は、5mm分余計に残してあるライニングを処理します。
「さらう」などと言うのですが、この工程もかなり重要で、残しすぎても見栄えが悪くなりますし、
逆にさらい過ぎると縫った糸を切ってしまいます。
なかなか神経を使う行程です。。。

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ダービー、いわゆる外羽根式のデザインはこのカンヌキを縫って終了となります。
カンヌキ、、、漢字ですと「閂」です。
脱ぎ履きするときの補強の役割があります。

このチャッカの場合は麻糸を使ってハンドステッチしていますので、
ミシンで行うときと違い、ボリュームが出て良いアクセントになります。


ということで、「制作風景 アッパー編」、、、終わってしまいました。。。
今回はチャッカブーツだったので、割とシンプルな制作風景になりました。

フルブローグやエラスティックだったら、もう少し違った紹介ができるかな、、、いやどうだろう、、、??
といった感じです。

しかもアッパーができて油断していたら、早々と吊り込まれていてアッパーの完成写真を撮れなかったという事態に(泣)

次こそは。。。


ハヤノ





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「製作風景 アッパー編その④」

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糊を塗って裏革、いわゆるライニングを貼り合わせています。
型紙が問題なく作られていれば、特に難しい作業ではありません。。。


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こちらはミシン掛けです。
この段階で表と裏の革が縫い合わされます。
ちなみに使用しているミシンはセイコーの18種ミシンと呼ばれるものです(主に靴用)。

ミシン掛けにコツってあるのでしょうか。
個人的には、やはり数をこなしていくことなんだろうなぁと今でも思います。
デザインはもちろん、素材によっても慣れが必要ですので。
そうして、必然的に淀みなくミシンが掛けられるようになっていくと思います。
あと、眼は大事にしたいものです、視力に限らず、、、。(ドライアイには注意!)



と、アッパーのほうはここまでくれば終わりが近づいてきました。
次の更新で完成となります。。。
では


ハヤノ


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「製作風景 アッパー編その③」

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更新にちょっと時間が空いてしまいました、、、すみません。。。

そして前回の続きですが、これは玉ぶちと呼ばれる、履き口まわりにいれるテープです。
カーブでも貼りやすいように、細かく包丁で刻みをいれています。
この玉ぶちも革を裁断して漉いて折り込んで、というようにその都度作っています。
これがなかなか地味な作業なんです。。。


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こちらは実際にパーツを組み立てている途中の段階です。
芯材などもこの流れで入れていきます。先程の玉ぶちもこれから貼っていくところです。


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そして無事に表革、裏革それぞれまとまりました。少しずつ靴っぽく見えるようになってきましたでしょうか。
次回はこの続き、裏貼りからはじめます。。。この2枚を合わせてしまいます。
ではまた


ハヤノ

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「ここ最近の納品」

ずっと製作過程をアップし続けてきたT・I様のオックスフォードですが、
なんと完成写真を撮り忘れました…(泣)

上の写真は納品時にチェック用に撮ったものです。
パターンオーダーでは木型の調整はしないのですが、
T・I様のかかとの形状に合わせて、釣り込み時にかかとを4ミリほど深くしました。
足入れサンプルを履いていただいた時は、少しかかとが抜けやすかったのですが、
この調整で無事解消できたようでホッと一安心です。

現在は2足目にご注文いただいたチャッカブーツを製作中です。


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こちらの2足は香川県からお越し頂いたT.M様ご注文の靴です。
…ちょっとUチップがピンぼけですね、すみません。
Uチップの革はもっと濃い茶色だったのですが、ご希望に合わせて、
一度色を抜いたあと明るめの茶に仕上げました。
2足とも大変良くお似合いだったので、たくさん履いていただければなぁと思います。


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こちらは神奈川県のM.K様のブラインドブローグ。色はネイビー。
納品時に着ていらしたライトグレーのスーツにとても良く合っておりました。
黒色の靴よりも少し軽い感じが出るネイビーの靴は、意外と汎用性が高いですね。


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最後は埼玉県のY.T様のチャッカブーツ。革は赤いバッファロー。
もともとは明るめの赤なのですが、仕上げで黒のクリームを入れてトーンを落としました。
グッと大人っぽく、セクシーな仕上がりとなりました。
バッファローは素材感もアニリンカーフなどとは違い、カジュアル感が出るので人気があります。

ではでは。

きたむら
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「製作風景 アッパー編その②」

続き、、、
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革と革を貼り合せる部分を、段差が出ないようにこういった漉き機を使って薄くしていく工程です。
(写真を撮るため、片手になってますが。。。)

表革、裏革ともに、漉きの幅や角度などを調整しながらしかるべき箇所を漉いていきます。


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そして包丁を使って、さらに薄く漉いていきます。
先端部分は限りなく0mmですッ、、、気持ち的には。


かなり大まかに進みましたが、ここまでやれば下ごしらえは終了です。
あとは組み立てていく工程に入っていきますので、この続きは次回にしておきます。。。


ハヤノ



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「製作風景 アッパー編その①」

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要望は特にありませんが、たまにはアッパー製作の工程でもお伝えしていこうと思います。

まずは型入れから。。。ここから平たい一枚の革が徐々に立体化していきます。
キズはもちろん、革の質、肌目、伸び方向、歩留りなどを考慮して型入れします。

ちなみに乗せているのはチャッカブーツの型紙ですね。
ということで今回はチャッカが出来るまでということで。。。



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そしてつい写真を撮り忘れて、気付いたら裁断後になってしまいました、、、
左の木型は吊り込みを考えて、今のうちにくせづけをしておきます。
タイミングとしては漉きに入る前の、この段階がよいです。


これから漉き工程に入りますが、続きは次回に。。。
では


ハヤノ


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こちらはビスポークの靴、スリーアイレット・プレーンダービー。

アッパーの革は、イタルタン社製。

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全体的に控え目なデザインで、コバやヒールも安定感のある標準的な仕様にしました。



個人的に、プレーンダービーを所有しているのですが、1足持っていると大変重宝します。

服装に合わせやすいですし、服装の良さを邪魔しない、なくてはならない大事な存在になっています。

困ったときはプレーンダービー頼みでファッションをごまかしたりします(笑)。


作り手の立場から言いますと、素材を活かせるデザインであると思います。

良い素材であればあるほど、革の良さをダイレクトに伝えることのできる。

手入れの仕方で美しい表情を見せてくれるそんなデザインです。


どんなデザインの革靴を買っていいかわからない方は、プレーンダービーを買ってみるといいと思います。


五十嵐




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