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釘あれこれ。

左から…

釣り込み用25mm
積み上げ固定用スクリュー釘22mm
かかと釣り込み用タックス19mm
本底固定用タックス13mm
飾り用真鍮釘6mm

靴作りは、たくさんの釘を使います。
と言いましても、製作途中で使うものがほとんどなので、
最終的に靴に残るのは、ヒールの中に打ってあるものくらいです。
(釣り込みの釘も、すくい縫いの段階で全て外してしまいます。)

工程の全体を通して活躍する釘ですが、
実はこれらの釘よりも、もっと使用頻度の高いモノがあります。

それは…「水」!

革と水、一般的にはタブーにも思えるこの組み合せですが、
水があることによって、革の特性が最大限に発揮されます。

底材のような硬い革も、水につけることにより、グニャグニャになります。
初めて見る人は「え!?こんなに革って柔らかくなるの!?」というくらい、想像以上にグニャグニャです。
この状態で自由に形作りし、乾かしてその形状を保持させるのです。

他にも、水で革を硬くしたり、表面を滑らかにすることも可能です。

「釘」と「水」。
完成した靴からは見つけることができないこの2つですが、
靴作りには絶対に欠かせない大切な道具です。


きたむら
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